とにかく短期間でエレキギターが上手くなりたい!
ストラットやテレキャスや、
SGをガンガン弾きまくりたい!
きっと、そうですよね!
先日、YouTubeで「女性ギタリストに釘付け!」つうチャンネルを見ました。
いやいやいや、
今や女性の凄いギダイリストも沢山いる時代。
俺だって負けてられない。
衝動買いで黒いストラットを買ってしまいました。
そんなギター小僧志願の為の、最強の教本です。
もちろん、青春を忘れて大人になってしまった、
エレキ世代のオヤジにだって。
LAで活躍する現役ギタリスト・森孝人さんが
本気で教えるギターレッスンです。
最短でギターが上手くなる為の
ビデオ・コンテンツが310本以上あります。
どんな楽器の習得も、
自分だけの独学で上手くなろうとすると、
凄く遠回りをしてしまうもの。
効率よく、短期間で、ギーターの基礎から、
定石フレーズを学びたい人には、
ジャストフィット教材です。
初心者ギター講座から始まり、
ギターの選び方、ギター基礎講座、
ブルースギターレッスン、
ジャズギター コード編・フレージング編、
ジャズギター リックス、
ファンク・ギター初歩コース、リズムギター講座、
ボサノバギターレッスン、R&B ギターレッスン、
ジャズ・ブルースコース、
ジャズロックギター講座、
コードワーク講座、ロックギター講座まで、
全310本以上の動画コンテンツです。
騙された?と思って、とにかく数か月間、
この動画レッスンを続けてみてください。
あのギタリストのフレーズを
簡単にコピーしている自分に気付くはずです。
ジミヘンとまではいかなくても、
エリック・クラプトンや、
ジミー・ペイジ、ジェフ・ベック、
B.B.キング・・・
デュアン・オールマンや、
カルロス・サンタナの
ギターリフがいつのまにかに?
私個人としては、やっぱり、
スティーヴィー・レイ・ヴォーンの
「Scuttle Buttin'」かな?
自然に自分の指が動く快感って、
やっぱりタマランです。
ギターのレッスンで、
全てのギタリストを目指す人が、
最初にぶつかる壁。
それは、単純にギターという楽器で
音を出すという事でしょう。
私の場合は、
15歳の頃にフォークギターを
1本買ってもらいました。
自分の知っているポップス
(当時はオフコースが好きだったので、
楽譜を買ってきました)
を弾ければいいな~、と思っていたそうです。
たまたま、自分が弾きたかった曲を弾いて見ると、
左手のコードは指1本押さえればOKなものを
2つ繰り返すだけで、
ほとんど弾けるものだったので、
コード自体はキレイになりましたので、
それでも結構満足でした。
多分右手のストローク自体は
めちゃくちゃ適当だったと思います。
それでそれなりに楽しかったんですが、
次のセクションでFが出て来たんですね。
Fは、結構初心者が押さえるには
いささかタフなコードなので、
何度トライしてもキレイには鳴りません。
そうこうしているうちに、
しばらくすると左手が痛くなってきましたし、
飽きてもきました。
何日かして、自然ともうギターを手に取ることが
億劫になっている自分に気づきました。
ピアノと違って、
ギターは1つの音を出すのに
2つのテクニックが必要です。
左手で正確に弦を押さえることと、
右手(ピック)でその弦を弾くこと。
最初からハードルが高いのです。
なので、トライする順序が悪いとすぐに挫折して
辞めてしまうことが多い楽器だと思います。
最後にあの名曲
「Eric Clapton - Layla」を貴方に・・・
この「ギターレッスン」の動画コンテンツ、
僕が今までに経験した中で、
一番のギター教材だと確信していますので。
初めてギターにチャレンジされる方を対象になるべく丁寧に説明しています。今日始めた方が、このコースが終わる頃には、あのイーグルスのホテル・カリフォルニアのコード弾きができるようになります。
ホテル・カリフォルニアって、On a dark desert highway~始まる名曲中の名曲ですよね。夜の砂漠のハイウェイを走ってると、涼しい風が僕の髪をなびかせて、コリタスの温い香りが・・・という曲。因みに、コリタス(colitas)って、あの薬草を意味するらしいですが。
1. チューニングの方法、チューナーについて
ギターを弾く前に行うチューニングの詳細です。当たり前ですが、ギターの弦は6本。スタンダードのチューニングの場合、上から(太い弦から)の開放弦の音は、E・A・D・G・B・E と並びます。開放弦とは、左手で弦を押さえずに弾いた音の事。
昔は、音叉(オンサ)と呼ばれるU字型の金属を使ったチューニングが基本だったのですが、今はデジタルのチューナーを使用するのが普通になっていますよね。スマホ用のチューニング・アプリも沢山出ていますし便利になりました。その分、自分の耳に頼る事もなくなりましたが。
2. ギター演奏時の姿勢、右手・左手について
ロックギタリストの中には、ギターを振り回しながら弾く人もいますが、彼らは既にギターが身体の一部になっている人達だからこその技なのです。初めの頃、まずはギターを安定して弾けるような演奏時の姿勢を心掛けましょう。
また、ギターは結局、右手だよね~、とか、左手でしょ~、なんて論争もあったりして笑 これらもギターを極めた人達の意見。姿勢・右手・左手、どれをとっても、基本、重要な事なのです。
3. A add 9th コードの練習
ここからちょっとギター理論ぽくなっていきます。「add 9th」は「アドナインス」と読みます。要するに、addは加えるという意味ですから、Aのコードに9thの音を付け加えて弾く。という意味なんです。ちょっと頭で考えると難しいですが、自分で弾いてみると、あ~よく聞くアレね。みたいに、ほとんどの人が既に聞いた事のある音です。
4. E コードの練習
5. A add 9th と E コードを一緒に弾いてみる
6. D add 9th と 八分音符(エイトビート)のストロークについて
7. 十六分音符(16ビート)のストロークついて
8. アップストロークについて
9. G,Cadd9
10. 違うリズムパターン
11. オープンコードの説明
12. オープンコード-C
13. オープンコード-D
14. オープンコード-E
15. オープンコード-G
16. オープンコード-A
17. マイナーコードの説明
18. マイナーコード-Dm
19. マイナーコード-Am & Em
20. バーコード-F
21. バーコード-Fm
22. バーコード-B & Bm
23. 実際の曲を弾いてみる-Hotel California (オープンコード)
24. 実際の曲を弾いてみる-Hotel California (バーコード)
どんなギターを買おうか迷っている人にとってのアドバイスです。
1. ギターの選び方:アコースティック・ギター
2. ギターの選び方: エレキ・ギター (シングルコイル)
3. ギターの選び方: エレキ・ギター (ハムバッカー)
4. ギターの選び方: エレキ・ギター (フルアコとセミアコ)
5. ギターの選び方:フルアコについて
1. インターバルについて
2. 耳コピについて
3. ピックについて
4. ピッキングについて
5. ピッキングスタイルについて
6. ピッキングスタイルについて 2
7. ジャズギターのピッキングについて
8. アーティキュレーションについて
9. リズムについて
10. リズムについて 2
ブルースのコード進行は実にシンプルです。でも、とても奥が深い音楽ジャンルで、ギタリストでブルースの影響を受けていない人っているんでしょうかね。他の沢山の音楽ジャンルに影響を与えてます。
様々なスタイルもありますよね。しかもブルースって、テクニックも大事ですが、ギタリストの個性がモロに出てしまう音楽ジャンル。特にフィーリングとノリがとても重要です。沢山のアーティストを聴く事がまずは重要なんですね。
このコースでは、友人等とのジャムセッションなどで実際に使えるように、バッキングの基本から練習していきます。他の性格の違うミュージシャンと、一緒に音を合わせるには、まずは良い伴奏が出来ることが必須です。いいリズムを習得することは、いいソロを弾くことにも繋がります。
もちろん、クラッシック音楽ではありませんので、アドリブのソロを弾くのも、これが正解という旋律なんてありませんが、とにかくまずは、楽しんでトライしてみるのが大事だと僕は思います。
1. ブルースバッキングの基礎
2. ブルースバッキングの基礎
3. ブルースバッキングの基礎
4. ブルースにフレーズを入れてみよう
5. Eブルース 応用編 パート1
6. Eブルース 応用編 パート2
7. Eブルース 応用編 デモ演奏
8. 5弦ルートの7thコードの作り方
9. 6弦ルートの7thコードの作り方
10. 6弦ルートの7thコード(ルートなし) 弾き方の例
11. Gブルース で6弦ルート、5弦ルートのコードをミックスしてみる
12. Gブルースのバッキング実際に弾く時の工夫 パート1
13. Gブルースのバッキング実際に弾く時の工夫 パート2 スライド技
14. マイナーペンタトニック プラス b5 Position 1
15. G マイナーペンタトニック Position 2
16. 4つの音を使ってアドリブをしてみる
17. ブルーノート(b3 b5) の弾き方
(ブルースのスケールといったら、ブルーノート・スケールと言っていいと思ってます。3度、5度、7度と半音下げたダイアトニックスケールと呼ばれていたりします)
18. ハンマーオン、プリングオフを組み合わせたパターン
19. そのキーのルートの音まわりの表現
20. 実際のアドリブでの例
21. コードの構成音をアドリブに混ぜる (Ⅰ7)
22. コードの構成音をアドリブに混ぜる (Ⅳ7& Ⅴ7)
23. コードを意識した演奏例の解説
24. ブルースギターの蘊蓄
25. B.B.King ハイノートの弾き方
26. B.B.King 特徴的なフレージング例
27. Buddy Guy ピアノ的なフレーズ
28. Albert King 弦をスキップするフレーズ & Stevie Ray Vaughan のフレーズ 1
29. 3つの音から様々な定番フレーズを作る
30. Stevie Ray Vaughan のフレーズ2
31. David T Walker のフレーズ
32. ピックについて
33. ブルースギター まとめ
34. G ブルース デモ演奏
35. ブルースギターレッスン1 総括
1. Red House のイントロ
2. Red House 5-8小節目
3. Red House 8-9小節目
4. Red House V7 のフレーズ
5. Red House 最後の2小節
このコースでは、「ジャズが好きだけどコードもスケールもよく知らないし、どこから初めていいんだかわからない」「ジャズのコードの響きってかっこいいけどなんだか難しそう」「アドリブってどうやってるの?」など、
ジャズギターにちょっと敷居の高さを感じている人に、コードチャートを見ながら自分なりの伴奏ができて、簡単なアドリブソロも弾けるようにガイドしていこうと思います。 またジャズに限らず、コードやそのコードに使えるスケールの決まりはすべての音楽に共通ですから、ポップスをやっている人が見てもとてもためになると思います。
1. ジャズギターの基礎を楽しく効果的に学ぶ
2. その前に、メジャースケールを確認! (インターバルについて)
3. コードとは? コードトーンについて+トライアド2種
4. まず4種類のコードを覚えよう
5. まず4種類のコードを覚えよう -1- (M7) 6弦から、5弦から、4弦から
6. まず4種類のコードを覚えよう -2- (m7)
7. まず4種類のコードを覚えよう -3- (7)
8. まず4種類のコードを覚えよう -4- (m7-b5)
9. テンションについて
10. 4種類のコードにテンションを足して弾いてよう -1- M7 9th, 13th, #11th
11. 4種類のコードにテンションを足して弾いてよう -2- m7 9th, 11th, 13th
12. 4種類のコードにテンションを足して弾いてよう -3- 7 9th, 13th – b9, #9, b13, #11
13. 4種類のコードにテンションを足して弾いてよう -3- 7 アルタード 9th, 13th – b9, #9, b13, #11
14. 4種類のコードにテンションを足して弾いてよう -4- m7b5 9th, 11th
15. メジャースケールのそれぞれの音からメジャースケールの音だけを使ってコードを作る
16. ダイアトニック・コードにテンションを足してみる
17. コードの機能(トニック、ドミナント、サブドミナント)
18. ダイアトニック進行(Ⅰ−Ⅳ)
19. ダイアトニック進行(Ⅰ−Ⅱm7)
20. トニック←→サブドミナントの動きについて
21. ツーファイブ (Ⅱm7-Ⅴ7)
22. イチロクニーゴー( ⅠM7 – Ⅵm7 – Ⅱm7 -Ⅴ7 )
23. リズムについて
24. リズムについて-2-
25. ダイアトニックコード以外のコード - Autumn Leaves
26. ダイアトニックコード以外のコード - Autumn Leaves B Section
27. セカンダリー・ドミナント・コード
28. ノン・ダイアトニックのドミナント + 裏コード
29. ドミナントセブンス
30. ディミニッシュコード
31. ディミニッシュコードの説明
32. Autumn Leaves のメロディ
33. Autumn Leavesのメロディ – B section
34. コードメロディについて
35. Autumn Leaves ベースライン
36. ベースラインにもう一つノートを足す
37. ベースライン デモ演奏
38. Ⅱ-V-I(ツーファイブワン)のベースライン付きコードワーク
39. コードメロディ Fly Me to the Moon
40. コードメロディ Fly Me to the Moon パート2
41. イントロについて
42. マイナーキーのイントロについて
43. 枯葉でのイントロの例
44. Fly me to the Moonでのイントロの例
45. インテンポのエンディング
46. エンディングのバリエーション
47. エンディングについて
48. Closed Voicing のコード
49. Closed Voicing のコード Minor
50. Closed Voicing のコード Major
このコースでは、「ジャズが好きだけどコードもスケールもよく知らないし、どこから初めていいんだかわからない」「ジャズのコードの響きってかっこいいけどなんだか難しそう」「アドリブってどうやってるの?」など、ジャズギターにちょっと敷居の高さを感じている人に、
コードチャートを見ながら自分なりの伴奏ができて、簡単なアドリブソロも弾けるようにガイドしていこうと思います。 またジャズに限らず、コードやそのコードに使えるスケールの決まりはすべての音楽に共通ですから、ポップスをやっている人が見てもとてもためになると思います。
1. ジャズフレージングの始め
2. A ナチュラル・マイナー・スケール
3. メロディックマイナースケール
4. ハーモニックマイナースケール
5. ドミナントセブンス スケール: ミクソリディアンスケール
6. リディアンスケール b7
7. オルタードスケール
8. ハーモニックマイナーパーフェクト5thビロウ
9. コンビネーションオブディミニッシュスケール
10. ホールトーンスケール
11. C メジャースケールでのフレーズの作り方 – 4度の音を抜いてアドリブ
12. コードトーンを使ったジャズフレージング
13. 譜割り – ジャズフレージングのリズムについて
14. ジャズフレージング – アプローチノートを使う
15. ジャズフレージング – アルペジオを使う
16. C メジャースケール を Am7で使う
17. サブドミナント系コードの説明
18. Ⅱm7を想定してフレージングを考える
19. ドミナント7thコードのおさらい
20. ドミナントコード上のフレージング
21. ドミナント7th:4つの音でフレーズを組み立てる
22. 最初の4つをⅡm7のフレーズにして、後半の頭にⅤ7の3度などから始まるフレーズにつなげる
23. 2つのⅤ7フレーズをグループをつないでみる
24. フレーズをつなげる方法
25. アーティキュレーションについて
26. m7-b5のフレージング
27. ドミナント7th上で使えるスケール
28. m7を意識してのフレージングについて
ジャズギターリックス、実際演奏するようなフレーズを細かく説明します。 その前にピッキングの話をすこし。
1. ピッキングスタイルについて
2. ピッキングスタイルについて 補足
3. ジャズ特有のノリをだすためのピッキングのコツ
それでは、「枯葉」を題材に実際にアドリブをしてみます。それを細かく見て行きましょう。
1. 「枯葉」 実際のフレーズの解説 1
2. 「枯葉」 実際のフレーズの解説 2
3. 「枯葉」 実際のフレーズの解説 3
4. 「枯葉」 実際のフレーズの解説 4
5. 「枯葉」 実際のフレーズの解説 5
6. 「枯葉」 実際のフレーズの解説 6
7. 「枯葉」 実際のフレーズの解説 7
8. 「枯葉」 実際のフレーズの解説 8
9. 「枯葉」 実際のフレーズの解説 9
10. 「枯葉 (サビ)」 実際のフレーズの解説 1
11. 「枯葉 (サビ)」 実際のフレーズの解説 2
12. 「枯葉 (サビ)」 実際のフレーズの解説 3
13. 「枯葉 (サビ)」 実際のフレーズの解説 4
14. 「枯葉 (サビ)」 実際のフレーズの解説 5
15. 「枯葉 (サビ)」 実際のフレーズの解説 6
16. 「枯葉 (サビ)」 実際のフレーズの解説 7
ファンクギターの基本的な弾き方を代表的な曲にあわせて練習していきます。最初はやはりJames Brownの曲から。FunkはJames Brownが始めた音楽なので、彼の曲を聴いてみると様々なテクニックを学ぶことができます。ギターの他にも原曲を聴いて、ドラムとベースのグルーブもよく聴いてください。
1. James Brown: Sex Machine
2. James Brown: Sex Machine イントロ&ブリッジ
3. James Brown: Papa’s Got a Brand New Bag
4. James Brown: Give It Up or Turnit a Loose
5. James Brown: Talkin’ Loud and Sayin’ Nothing
6. James Brown: Super Bad – A Section
7. James Brown: Super Bad – Bridge
8. James Brown: Soul Power – A Section
9. James Brown: Soul Power – B, C Section
次のコーナーは、ジャムやバンドで使えるおいしい技を思いつくままに解説します。気に入ったところはビデオを止めて何度も見ると良いと思います。どんどん、アイディアをパクって行っちゃってください!
1. ファンクで使う7thコードあれこれ
2. 7thコードで使えるアイディア-1- 5弦ルートポジション
3. 7thコードで使えるアイディア-2- 5弦ルートポジション2
4. 7thコードで使えるアイディア-3- 6弦ルートポジション
5. 右手のブリッジミュートについて
6. ファンキーで便利なコード
7. マイナー 7thコードで使えるアイディア-1- 6弦ルートポジション
8. マイナー 7thコードで使えるアイディア-2- 5弦ルートポジション
1. リズムギターの基礎について
2. アンサンブルのなかでのカッティングについて
3. シングルノートでのリフの作り方
4. 複音でのリフの作り方
5. リズムギターのサウンドについて
6. チャック・ブラウンのゴー・ゴー・サウンドについて
7. コード進行に対するリズムギターのアプローチ
8. アンサンブルに鍵盤がある時のリズムギター
ボサノバは、ブラジルの代表的なリズムであるサンバをもう少し洗練させた音楽で、ギター1本で伴奏が成立してしまう、ギタリストにはとても魅力的な音楽だと思います。
また使用するコードもとても響きが良く、コードを弾いているだけで気持ちいいですね。このコースでは、シンプルなものから順に、少しずつ難易度を上げて説明していますので、無理なく楽しんで習得できると思います。
右手のリズムは、本格的にやりたい方は、CDなどでノリを真似して習得するしかないと思いますが、基本はここにあるものですべてまかなえますので、是非マスターしてみてください。
1. ボサノバギターの右手と左手について
2. ギターについて
3. バチーダについて
4. ベースノートを足してみる
5. 6弦ルートのコードでのバチーダ
6. シンコペーションについて
7. バチーダに1弦の音を足す
8. 違うシンコペーションのパターン
9. 左手について
10. バチーダにアルペジオを足すパターン
11. ノリについて
12. ボサノバギター・デモ演奏
13. クラベスのリズムパターン
14. パルチードアルトについて
15. 実際の曲での練習:イパネマの娘
16. 実際の曲での練習:イパネマの娘 (サビ)
17. 実際の曲での練習:Over the Rainbow
18. 実際の曲での練習:Over the Rainbow(サビ)
19. 実際の曲での練習:小舟/O BARQUINHO
20. 実際の曲での練習:ウェーブ/WAVE
21. 実際の曲での練習:ウェーブ/WAVE(サビ)
22. 実際の曲での練習:イパネマの娘(上級者編)
R&Bのギターで重要なのはなんといっても、バッキングです。このジャンルでは、ギターがソロをとることはそんなに多くはありません。
まず、コードと関連して、その近辺の音を使えるようになるのが上達の近道です。それぞれのコードタイプとポジションを確認しながら周辺の音を混ぜてみます。
1. メジャートライアド
2. メジャー7thコード(5弦ルートポジション)
3. マイナー7thコード(5弦ルートポジション)
4. 7thコード(5弦ルートポジション)
5. メジャートライアド(6弦ルートポジション)
6. メジャー7thコード(6弦ルートポジション)
7. マイナー7thコード(6弦ルートポジション)
8. 7thコード(6弦ルートポジション)
1. Loving You的進行を弾いてみる
2. IM7-I7-Ⅳ7-bⅦ7を弾いてみる
3. 三度のダブルストップについて
1. コード進行とそれぞれのコードの分類の考え方について
2. トニックのフレージングの考え方
3. サブドミナントのフレージング
4. Am7バンプの部分
5. 復音のフレーズを混ぜてソロをよりR&B的にする(トニック篇)
6. 復音のフレーズの続き(サブドミナントでもトライ)
7. 3度のハーモニーを使う
8. デモ演奏(最初の12小節をループしてます)
講師の経験からくる、ちょっと知っておくと役に立つコーナーです。『ジャムセッションでかっこ良く弾くために』
1. E7一発のVampでのアプローチ-1- 会話的なアプローチ
2. その-2- コードの一部をアクセントに使う
3. その-3- 開放弦のポジションの活用
4. その-4- ゴスペルギターの音使いを入れてみる
1. イントロ部分のコード進行の説明と分析
2. イントロの2本のギターをまとめて弾いてみる
3. Aメロ部分のコード進行のチェックとバッキングの例1
4. Aメロのバッキングの例2
5. サブドミナントとサブドミナント・マイナーの捉え方
6. サブドミナントートニックの繰り返し部分のアドリブのアプローチ
7. トラックを使って実際に弾きながら説明します
8. サブドミナントマイナーのアプローチ(1) ブルージーに乗り切る
9. その(2) アルペジオを使ってコード感を強調
10. Aメロ部分のアドリブの演奏例
このコースでは、ちょっと自分の演奏にジャズのフレーバーを入れたい、でも、難しい理論は今更覚えたくない、という方、あとは、ブルースから入って、ブルージーなんだけど、
チョーキングを使わないでクールに決めてみたい、という方に向けて解り易く説明しています。グラントグリーンやジョージベンソンがブルースを弾く時にするようなフレージングをイメージしています。
1. ブルースをJazzyに弾く方法
2. Bb7 (I7) を想定したフレージング Position 1
3. Bb7 (I7) を想定したフレージングにテンションを足す
4. 今までのワザを混ぜたBb7のフレーズの紹介
5. Eb7(Ⅳ7)を想定したフレーズ
6. Bb7(Ⅰ7)のPosition 2
7. F7(V7)を想定したフレーズ
8. マイナーペンタトニックスケール Position 2
9. マイナーペンタトニックスケール Position 3
10. ジャズブルースの進行
11. ブルージーに弾く場合 Edim(#Ⅳデミニッシュ)の乗り切り方
12. ブルージーに弾く場合 G7(Ⅵ7)とCm7(Ⅱm7)の乗り切り方
13. ジャズ的なアプローチの説明
14. G7(Ⅵ7)の弾き方
15. Cm7(Ⅱm7) コードトーンを繋いでひく方法
16. ドミナントモーションを表現する
17. ジャズブルースのまとめ
1. 「ジャズロック」について 〜 デモ演奏 Cantaloupe Island
2. ジャズロックの音色について
3. ワウペダルについて
4. アンプについて
5. トレモロバーの使い方
実際のフレージングを、Eのファンクをバックに説明します。バックがコード一つで動かない時は様々なアイディアを試しやすいので是非チャレンジしてみてください。
1. E マイナーペンタトニックを使う
2. 引き続き様々なペンタトニックを使用する
3. B7 (V7) を想定したアプローチ
4. F7を想定したフレーズ、Ebm7を想定したフレーズ
5. Outside のアプローチのまとめ
さて、次は実際の曲を弾いてみましょう。ハービーハンコックのCantaloupe Islandを題材に色々やってみます。
1. Cantaloupe Island のコード進行の説明
2. Cantaloupe Island のスタンダードな弾き方
3. Cantaloupe Island デモ演奏-1-
4. デモ演奏-1-のアプローチを詳しく解説
5. Cantaloupe Island のワンランク上のアプローチ
6. デモ演奏-2-
7. デモ演奏-2-のアプローチを詳しく解説
オープンコードを利用した一歩進んだコードワーク =ジャムセッションやバンド演奏でワンランク上の演奏ができる!
オープンコードというと、皆さんはどんなイメージを持ちますか? おそらく、「初心者が最初に覚える」とか「フォークシンガーがアコギで歌の伴奏にかき鳴らす」とかそういうイメージが大きいんじゃないかなと思います。
実際、ギターを始めたばかりの頃は、オープンコードのいくつかを覚えて簡単な曲を弾いてみることが多いんですが、折角覚えた形を、発展させて普段の演奏に利用できたら良いと思いませんか?
この講座では、E、D、C、A、Gというおそらくこれを読んで頂いてる人なら、「簡単じゃん!」と思っているコードの形を利用して、1つのコードに対して様々なポジションでアプローチできるというのをご紹介したいと思います。
これをマスターすることで、結果的に1つのポジションで様々なコードに対してアプローチできるようになります。 また、そのコードに対して使用できる音が目で確認しやすくなりますので、ソロや、バッキングのオブリなんかも格段にアイディアが増えると思います。
ジャムセッションなんかでは、ギターを弾いている95%くらいの時間はバッキングをしている訳ですよね? なので、様々なポジションでワンランク上のコードワークが出来ることは、音楽仲間の評価も上がりますし、
それこそ色んな人から「ウチのバンドで弾いて欲しい!」と言われるようになると思います。 しかも、難易度はそれほど高くありませんから、是非トライしてみてください!
1. オープンコードを利用したコードワークの説明
2. オープンEコードの形を使った利用方法
3. オープンDコードの形を使った利用方法
4. オープンCコードの形を使った利用方法
5. オープンAコードの形を使った利用方法
6. オープンGコードの形を使った利用方法
7. 実際にコード進行を弾いてみる
8. その他のアイディア
9. 別のコード進行での練習
このコースでは、すべてのロックギターの源流のひとつ、チャックベリーのスタイルと、その流れを追っていきます。 主に復音のリフや、特徴のある音使いで、弾けるようになると楽しいし、便利だと思いますので、一緒に練習しましょう!
1. Johnny B Goode の解説と、バッキングのやり方
2. Introの弾き方 1小節目
3. Intro 2小節目
4. Intro 3小節目
5. Intro 4小節目
6. Intro 5〜8小節目
7. Intro 9〜12小節目
8. 曲中(サビ)のフレーズ
9. ギターソロの頭の決めフレーズ
このコースではジミヘンドリクスの名曲「Little Wing」に取り組みながら彼のアプローチを研究してみたいと思います。 今では、もうロックギターの定番のアプローチにもなっていますが、彼は元々R&BやBluesの強い影響のもとギターを弾いていましたから、
特にコードワークはとても巧みです。 コードタイプに注目して練習すれば、他の曲にも使えるオイシい技がたくさんあります。 是非、挑戦してみてください。
1. コード進行の説明
2. イントロの弾き方 1〜4小節目
3. イントロの弾き方 5〜10小節目