バストの張りは物理かも
あんなに大切していたボーイフレンドに裏切られたような気分になった夜。彼の会話を聞いてしまったんですね、私。正直、ショックでしたよ。まさか私が壁の向こうにいるとは気が付かなかったのでしょうね。「久美子（私）の胸、もう少し大きくならないかな～。せめてＣカップからが許容範囲だよな～」
私の身長は女性の中ではかなり高いほうです。169センチあります。「私さ、小さいころから牛乳ばっかり飲んでたからかな。こんな大きくなっちゃったからね～」。「やっぱりカルシウムって身長と関係あるみたいな～」。
高校生の頃から、そんなくだらない会話を繰り返して、早、何年が経ってしまったのだろうか。私は既に30歳をとっくり過ぎているのです。身長ばかり伸びてしまって。身長なんてもう要らない。正直言って、バストが欲しいのです。大きくて張りがあるバスト。バストアップのためのサプリメントなんかを、今更ながらネットで注文している私がいる。
サプリメントなんて効果無しです
でも、バストアップの為のサプリメントなんて成果まるで無し。そんな私のような女性は沢山いるはずです。それってもしかしたら当たり前の事かも知れません。おっぱいというかバストの大きさと張りは物理なんだと思うのです。重力を味方に付ける物理。
確かに、身体の成長にはカルシウムが必要かもしれません。バストアップのサプリメントだって、よくよく研究された成分が入っているのかも知れません。私が捕ったバストアップのサプリメントの解説には、適度なトレーニングも必要と書いてありました。
バストを大きく張りを出すには、当然のようにバストの正しい知識が必須なのですが。バストを大きく育てる教材のDVDには、科学的かつ現実的なレクチャーが凝縮していました。それを数カ月間、一つ一つクリアしていけば、私の欲しいオッパイの大きさと張りを手に入る事を今回痛感しました。実にシンプルで簡単な作業だけでした。
バストを大きく張りたい
それは、続けられるかどうかにかかっています。私はこれらバストアップのDVDの実践で、つくづく、バストを大きく張る行為って、それは物理なんだと。中には、文学的で詩的な言葉を使う教材もあったりします。美しい心が美しいバストを育てる？とか。でもそれは言葉豊かだけど抽象的過ぎる。物理で語られたバスト育成法は、現実的で具体的だと思います。
特に、30代から50代の女性全員がバストアップと張りを保つ事に成功する理由を示し、地球の重力に逆らわない、極めて物理的な処方を用いた、話題の教材をオススメします。現実として、これらのマッサージ効果で、私のバストも飛躍的に、サイズアップし、大好きな張りのあるカタチになりましたから。
女性の身体の神髄に働きかけるような物理バストケアでした。バストが大きくならない、バストに張りが出ない原因そのものを根本から解消する方法です。東洋医学でいうところの「皮絡（ヒラクと読む）」とは、皮膚に近い部分にあるリンパ節のことらしいです。
女性の身体や体質は人それぞれです。このバストアップ法は、個人の体形別に合わせて、その施策コースも分かれ、細かく分類されています。なので、どんな体形や体質を持つ女性のバストにも、大きく張りが出る効果があると思います。
バストアップと張りは精神的な悦び
私もそうです。バストをアップしたい理由はそれぞれですが、自分の胸をもっと大きく、張りを保ちたいと切望する女性は、私の周りにも沢山います。こればかりは、男性にはまず分からない気持ちだと思うけれど、胸の小さい女性が、１カップのサイズＵＰを得た事による精神的な悦びは果てしないと思うのですね。ましてや張りを取り戻す悦びも。